夢占い

盗むの夢が暗示する意味って?|ケース別に3つのポイントで診断

【夢占い】盗む夢は吉夢?凶夢?基本的な意味を解説

盗む夢は【転落】を意味する凶夢です。何かを手に入れるのでなく、何かを失うことを暗示した逆夢といえるでしょう。

まず、現実の世界で何かを盗むというのは、内容によっては人生の転落を招きかねない犯罪行為。

それは夢においても同様で、夢で盗んだものが自分の感覚のなかで「重要」だと感じているほどに、大切なものを失い転落してしまうことを示唆しているのです。

そのうえで、盗んだ相手が実際に知っている人物であればその人物との付き合いが悪化してしまうことを物語っています。

たとえば交際相手から盗む夢なら、信用を失い破局の危機を迎えてしまうことを警告されているといえるでしょう。

あるいは仕事上の関係者から盗む夢なら、上司から信頼を失い今の立場や、収入がダウンしてしまうなどが当てはまります。

それでも、事態が起こる前に「信頼を失わないように意識して立ち回る」ことで、予兆される転落を回避することはじゅうぶんに可能です。

つまり、絶望を与えるために夢を見たのではなく、それを前もって回避できるように夢が警告して伝えてくれていると受け取るとよいでしょう。

盗む夢を見る心理的な背景とは?

盗む夢を見る心理的な背景には、現実世界でスリルや罪悪感を感じていることがあるといえます。

それは遊園地のアトラクションのような楽しいスリルではなく、嫌な汗がにじみ出るような緊張感のあるスリルを指していて、何かバレたくないことがあって後ろめたさがあるのかもしれません。

たとえば、すでに終えた仕事に対してミスがあったことに後から気づいたのに報告や修正もせずに放置しているときの罪悪感や、交際相手に内緒で浮気している状況が当てはまるでしょう。

また、夢でコソコソせずに堂々と盗んでいたなら、日常で他者に一方的に与えてもらうことに慣れてしまった心があることを映し出しています。

その裏で人の心が離れていることを夢が警告していますので、今が対人面の姿勢を考え直すキッカケであるといえるでしょう。

何度も同じ夢をみるのはどんなメッセージ?

何度もくりかえして同じ夢をみるのは、悪いことだと自分で分かっていながら止められないことがある暗示。
1つは、今の仕事を辞めたいのに家族や恋人のために辞められない状況にあるなど、責任感があるゆえの苦しみが夢にあらわれています。

くわえて、今の仕事にたいして「こんなことをしてお金をもらっていいのだろうか」と疑問や葛藤(かっとう)があるようです。

もう1つのケースとして、喫煙やお酒、ギャンブルや浮気などに対して罪悪感がありながらも止められず脱却できていない状況を夢が伝えている可能性。

なお、夢からのメッセージは、「悪いことはやめなさい」という警告ではなく、後ろめたさや罪悪感に追い詰められて心が疲れていることを警告したものといえるでしょう。

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