【夢占い】昼は吉夢?凶夢?基本的な意味を解説
昼の夢は【進展】を意味する吉夢。おもに、社会的な現在進行中の活動が拡大されるチャンスを告げています。
夢を見た直後は、とくに仕事運が良い波に乗るので、取り組んでいる活動が大きく前進するのを実感できるはず。
また、自分を含む周囲にも活気があり、目標に向かって距離を稼げる大チャンスといえるでしょう。
夢の中の昼は、今ある計画が中盤あたりまで進行していることをあらわし、自分自身のなかで「手応えをつかめてきている」暗示があります。
今の勢いを保つことでそのまま終盤まで一気に駒(こま)を進めることができ、大きな成果を獲得できる暗示。
なお勢いをキープするには「チームのメンバー同士で声を掛け合うこと」がカギになるでしょう。
昼の夢を見る心理的な背景とは?
昼の夢を見るのは、やる気などの気力の充実と、それを支える体力も順調であるあらわれ。
そんなエネルギッシュな状態から行動力も増しているので、短期間のあいだに複数の成長を自身で感じいているでしょう。
この時期は、多くの成長から自信がつくことで、性別関係なく周囲に人に頼られることが増える傾向にあります。
そのなかで、恋愛に発展する可能性も高いので、仕事もプライベートも期待できる運気にあるといえます。
何度も同じ夢をみるのはどんなメッセージ?
くりかえし何度も同じ昼の夢をみるのは、「絶好調の波はまだつづく」というメッセージ。
しばらく続いたノリにのった状況が、これからも勢いの衰えも知らず続行していくことを夢が告げているのです。
運気は、全体的に高く、なかでも仕事運と恋愛運がさらに好調といえます。
仕事運が上昇すれば、自然に報酬のアップにつながり、報酬が上がれば自信になって、その自信は魅力となり異性を惹きつけるでしょう。
このような幸運の連鎖はしばらく続き、その後もゆるやかに曲線を描き下降していくでしょう。
それはつまり、幸運の時期はいつか終わることを告げていますが、当分の間はトラブルやハプニングの心配が少ないことを示しているといえます。